企業情報 about us

経営陣メッセージ

橋本正敏(代表取締役) / 橋本耕成(専務取締役)

橋本電子工業のこれまで、そしてこれから。
想いと夢を伝えるメッセージ。

私たちが描く世界

ヒトがAI・IoTを使いこなすことで
新たな価値が生まれる近未来。
そんな社会に貢献していくことで設計者、
技術者が育ち活躍できる土壌を作っていきます。

「自律した企業をつくる」、その固い決意のもと現代表取締役社長 橋本正敏が大手電気メーカーから独立し、たった1人で立ち上げたのが橋本電子工業です。電子検査機器に始まり、舞台制御機器、セキュリティ機器、そして医療機器。ハイテク分野にこだわり、ニッチ市場を開拓し続けてきました。
確固たる信用を築いてきたODM・OEM、大手企業にも負けない高い技術力を活かした自社製品の開発、この両輪を着実に進めていくことが、社会そして地域への貢献につながると考えています。

世の中は技術革新の旗印のもと急激に発展しています。流行り言葉のように耳にするAI、IoT。これらの実現に欠かせないのが制御・計測の技術です。橋本電子工業が貢献できる分野はどんどん広がっていくでしょう。
反面、現在の日本はまだまだ設計者が不足しています。また、技術者に対する待遇が十分だとは言えません。彼らが育ち活躍できる土壌を作っていくことも私たちの使命です。

大切にしていること

「続けること」が大切。
従業員一人ひとりに持ち続けて欲しい
橋本電子工業の心得があります。

社会に取り残されず、第一線で戦い続けるためには、常に新しい情報や技術にアンテナを張り、会社全体で咀嚼し使いこなしていかなくてはなりません。最先端の技術に挑戦することは、当然不安もありますし、困難なこともたくさんあります。しかし、我々は技術のスペシャリストです。好きなもの、得意なものを掘り下げ、日々勉強していく先に新しい社会を切り開いていく、という大きな夢があるのです。夢を持つことは誰でもできます。その夢に向かって社員一人一人が勇気を持って挑戦し続けています。

また、日々積み上げてきた信用も、失うときは一瞬で崩れ去ります。お客様から信用され続けるために、私たちは常にお客様の目線で、親切丁寧な対応を心がけています。求められた以上のアイデアを提供し続けること、それが橋本電子工業が考えるパートナーシップです。
「最新技術に挑戦し続けること」、「信用され続けること」、「ニッチであり続けること」。創業以来、橋本電子工業に定着している心得です。大切なことは「続けること」。これらは当社の心訓にも反映されています。

橋本電子工業らしさ

ニッチな市場で、未来を変えるプロジェクト。
お客様と一緒に考えることが面白く、
自社の成長にもつながります。

橋本電子工業は今までたくさんの大学との共同開発に関わってきました。例えば、マウスに変わる実験動物として注目されているゼブラフィッシュを整列させるための「ZFプレート」を開発しました。「魚を整列させてどうするの?」と思われるかもしれませんが、実験時に魚が同じ方向に整列している、ということは創薬スクリーニングの効率化につながります。見た目はただのプレートですが、細部に渡る独自の機構により実現できた装置です。医療の発展に貢献できる、未来へつながるプロジェクトでした。他にも「超音波頸動脈血流モニター『FURUHATA』」や「多機能リポソーム自動製造装置」など、先生方の研究に基づくアイデアと、我々の持つ技術、マーケット情報を融合させてきました。お客様の強みと橋本電子工業の強みを活かし、一緒に考えていくことが橋本電子工業らしさだと考えています。

最近では、大手企業はもとより、ベンチャー企業とのコラボレーションも増えてきました。世の中のビジネスマッチング事業が充実してきたこともあり、魅力的なプロジェクトに関わらせていただける機会がたくさんあります。とても面白い時代になってきていると感じています。様々なプロジェクトに関わり、未来を変える一翼を担いたいと考えています。

従業員への想い

橋本電子工業は三重県松阪市の企業。
地元の人間が地元で誇りを持って
成長できる場でありたい。

橋本電子工業は、三重県松阪市の企業です。従業員には、地元の長男がたくさんいます。彼らが地元で成長し、地元の文化を知る。そして、これからの三重県をどうしていくのか、そのために何ができるのか。そういった地元の未来を考え続けられる人材育成の場でありたいと思います。また従業員には、心訓にもあるように自分の好きなもの、得意なものを掘り下げ、勉強しながら、自分の夢に挑戦する気持ちを持ち続けて欲しいと思います。以前は経営陣がアイデアや指示を一方的に発信していましたが、最近では従業員側からも様々な意見が出るようになってきています。彼ら自身が主体的にアイデアを発信し、広げていく流れができてきていると思います。

橋本電子工業は、けして大企業ではありません。しかし、1対1で社長と話せる機会や、従業員同士のコミュニケーションの取りやすさなど、この規模の会社でなければ実現できない優位性がたくさんあります。また、当社はボランティア活動や地域イベントへ積極的に参加してもらうために社会貢献休暇という制度を設けています。事業を通じた社会貢献はもちろんのこと、従業員一人ひとりが地域社会へ貢献する気持ちを持ってもらいたいからです。三重県松阪市で働くことに誇りを持ち、橋本電子工業の貢献度を三重県、日本、世界へ広げていけるように、これからもチャレンジし続けててまいります。